このところFacebookばかり使ってたので、ブログをかなり長い間放置してしまった。 大阪に越してきて4年過ぎたところだが、このたび転職し、広島に移住することにしました。広島は愛妻の故郷。 愛妻の里心が強くなってしまい、帰りたいと言われたものの、おれの仕事や、広島出身でないおれの人生との折り合いについてさんざんいろいろ議論や悩みをしたあげく、幸運にも広島でそれなりの仕事が見つかり思い切って決断したという次第。 追々、そのあたりについても書いてみたいと思います。 |
うちのマンションの隣に、カーシェアリングのステーションがオープンした。 カーシェアリングは加入会員が同じ車を共有するサービス。料金が15分単位になっていて、ちょっとした買い物にも使える。レンタカーより気楽に借りられるので自家用車の代わりになる。 自分で車を持つと、車両本体価格やガソリン代のほか、毎年の税金や任意保険、数年に一度の車検、不定期のメンテナンス(洗車やオイル交換など)、マンション住民なら駐車場代もかかる。軽自動車ユーザーのおれの場合で年間50万円以上だ。白ナンバーなら小型車でも70万は超える。 カーシェアリングにするとこれらが全然かからず、初期費用数千円のほかは1時間当たり800円(15分200円)。週4時間、月16時間として月12800円。週末の家族のお出かけ(12時間以内)で1回6500円。月何回かそういうお出かけをプラスしてもトータルで3~4万/月というところで、年間40万くらい。 白ナンバー車を所有する場合と比べたらコストの安さは一目瞭然。デメリットは他人の予約でうまってしまうと乗りたくても乗れなかったりすることかな。そのステーションは小さいので車が1台しかないから、会員が多いと使いづらいかも。普通は3~4台置いてあるものだが・・・ おれはコスト削減できて白ナンバーに乗れるから喜んでカーシェアにするだろうが、愛妻は車の共有なんてイヤとか言いそうだ・・・ 何はともあれ今は無理だな。赤ちゃんがいて、借りるたびにチャイルドシートを付け外しなどしていられないからね。ジュニアシートに座れるくらいになったら考えよう。 |
先日帰省したとき、父から墓を建てる相談をされた。ある寺の檀家になって、墓を建てたいらしい。そして父の死後は法要を適宜やってくれというわけ。 一応長男だから、父がどこかの寺の檀家になるなら将来はおれが引き継ぐことになる。何回忌とかの法要もおれが主催?になる。宗教とは縁の薄い家庭に育ち、法事というのもこれまで出たことがないので、かなり新鮮というか戸惑う話だ。 仏への信心はそんなにないし、定期的な墓参りで十分なのではと思っていたが、父によれば法要というのは親戚たちを一堂に集められることに大きな意義がある、とのこと。 両親が元気なら正月かお盆には兄弟が集まるけど、いなくなった後は、よほど兄弟仲がよいとか、地理的に近いのでない限り、一堂に集まることがめったになくなる。せいぜい冠婚葬祭のときくらいか。 二人兄弟であれば片方がもう片方に会いに行けばいいから簡単だが、うちは三人兄弟。それぞれ家庭を持ち、住むところもバラバラ。確かに実家の両親がいなくなったら、三人兄弟が一堂に集まる機会ってなさそうだ。 そこでもし法要があれば集まって、互いの暮らしぶりとかを語り合うことができる、というわけ。昔はどこも兄弟が多かったし、法要は大人になってからの兄弟や親戚の絆を確認しあう先人の知恵とも言えるわけだ。 心情としては兄弟がたまにゆっくり集まれるのはうれしいけど、法要を開けばお布施など相当かかるだろうから、費用対効果としては・・・と考える時点でおれの宗教心は全然できてないわけだな。 |
TOEIC関連の無料セミナーで英語の効率的学習法について講演を聴いてきた。 講師:鹿野晴夫 TOEIC点数はそれなりに高いが英語の会議等ではあまりしゃべれないなど、テスト点数と会話力、表現力などがバランスしていない人向けのセミナーで200人以上が集まっていた。 A:意思疎通できる(TOEIC600レベル) B:英語の会議についていく(同 730レベル) C:会議で相手を説得する(同 900レベル) AからB、BからCへとステップアップするにはどうすればいいのか? AからB: 脳の処理スピードを上げる ・ 表現に必要な単語知識などはあるが、それを必要に応じてすばやく引き 出せないのが課題なのでトレーニングでそれを鍛える ・ 自分にとり便利そうな表現、うまく言えなかった表現をフレーズ単位で覚える。 例えば: If you would, please. ((準備が)よろしければ、お願いします。 司会がプレゼンターにマイクを渡す場面などで) ・ 「覚える」のに大切なのは声を出す音読。何度もフレーズを書き写し、 読み上げるのがいいらしい。自分用の「表現集」を作れるくらい、毎日 1つずつ便利フレーズを覚え、ためていく。 ・ 読み上げ、書き出しは脳トレのように何度も速く繰り返す。文章の 音読もネイティブ並みのスピードを意識して。通常スピードで日本語を 話すとき自然にやっているように、意味の固まりごとに区切るのを 心がける。 例えば ×すもももももももものうち →スモモも、桃も、桃のうち(しゃべる スピードはどちらも大差なし) BからC: 長い会話や文章を要約する力 ・ 会議であれ、TOEICの長文読解問題であれ、要は言いたいことは何、 というのを早くつかむのがポイント ・ 会議では自分の要点理解が正しいか、相手へ確認。 ・ 意見や解決提案は、私はこう思う、なぜなら、例えば~ というように ロジカルに話を展開させる BからCは日本語で会議するときも一緒だから、自分にとってはAからBを鍛えるのが主なポイントのようだ。文法や単語、訳読などの勉強はずっとやってると苦痛だが、自分用の「表現集」作りなら細切れ時間でもできるし、やれるところを取り入れていこうかな。 |
![]() 愛息Tも3ヶ月半。鯛と赤飯でお食い初め。本人はちょうどゴキゲンで笑顔いっぱいでした。 |
『日本は世界5位の農業大国 -大嘘だらけの食料自給率-』浅川芳裕 著 を読む。TPPに参加するしないの議論が出ていたので買ってみた本。 もとより今の農業政策は既得権の保護とか非効率の温存とか、そもそもいいイメージを持てていないが、この本を読んでますますこいつら(農水省、農村地盤の政治家)にやらしてたらまずいなという思いにさせられた。 自給率4割とかいうのは計算式が恣意的(カロリーベース)で、低く見せるものになっている結果。生産額ベースでみれば6割以上ある。農水省や民主党の悪行ぶりを書き出しているときりがないくらいだが、要は農水省はよく言われる「国益より省益」で、日本の農業を政府、役所の規制、保護頼みにさせておくことで自分の権益や予算、天下り先の確保、拡大に腐心しており、製造業のように国際競争力をつけさせようという視点はほとんどない。民主党も日本農業を強くするよりも支持基盤の全農林や自治労、零細農家たちに配慮するほうが優先。 読んでいて暗澹たる気分になった。 予算獲得、権益拡大はどこの省でも同じだろうけど、管轄業界の衰退こそが省の利益、なんて役所は他にあるのかな?農水省が存在することによるメリットを逆に聞きたくなった。 そんな逆風にめげず創意工夫、効率化、高付加価値化にがんばる農家が多くいて、優秀な上位2割の農家が日本の農業生産額の8割以上を稼ぎ出し、世界5位にまでなっている、ということだ。 しかし政府が所得補償で税金をばらまこうとしているのは本気で農業で稼ごうとしてない兼業・零細農家(=与党の票田)が主。高速無料化もそうだが、金の使い方が絶対間違ってるな。やる気ある農家が創意工夫、効率化にがんばれる環境作りに使うべきなのに。 |
![]() バレンタインデーも近いので朝食代わりに。チョコは溶かして生クリームと混ぜるとほどよい粘り。 |
アナログ放送の終了まであと半年。やっと我が家も地デジ対応を終えた。 普通ならテレビと、ビデオなどの録画機をデジタルチューナー内蔵のものに買い替えて合わせて10万円以上というところと思うが、海外含めた転勤もありうる身の上、費用をかけずにやってみた。 持っている機器は液晶テレビとVHS/DVDデッキ。いずれもデジタル非対応。 以下のものを買い足してデジタル対応させた。 地デジ・BSCSチューナー 1万円 HDD/DVDレコーダ(チューナー内蔵) 3万1千円 分流器(スプリッタ) 1500円 分波器(セパレータ)×2 5千円 その他延長コードなど合わせて5万円程度で収まった。 もしBSを観ないなら、チューナーはもっと安くで手に入るし分波器も要らないし、もう1万円くらい安くなるかな。 愛妻の希望で、VHSを再生専用機として残したのもあり、テレビ・ビデオ台の裏側は配線だらけになってしまった。レンタルDVDは別の人に手荒く扱われて映像が悪いものが多く、レンタルビデオのほうがいいかららしい。 購入したHDD/DVDレコーダはブルーレイ非対応。今後世の中ブルーレイばかりになると少々不便になるが、そこまで急速には普及しないと読んだ。今3ヶ月の下の子がいたずらするようになると、壊されるリスクがあるので安いものにしておきたかったし。 複雑な配線を考えて組んだおかげでテレビ配線には詳しくなった気がする。何回も家電店に行って手間はかかったけれど。うちの愛妻などのメカに弱い人だったら無理だな…知識次第で安く上げられるというのはここでも真理だ。 |
1月3日、新春おおさか初歩き。 ウォーキングのNPOが主催する大会。200人近くいたが、年配の方の趣味の集まりという感じ。30代半ばのおれでも若い順に並べたら上位5%以内に入っているだろう。 ![]() ![]() 大阪城公園の広場がスタート、8:45出発。 大阪ビジネスパークを見ながら大川を渡る。 ![]() ![]() 中之島を端から端まで歩ききった。古くて由緒ある建物が多い。 ![]() ![]() 大阪市も西に来ると川だらけ。歩行者、自転車はトンネルで川を渡るところも。 海遊館。ここまでで16キロ。11:45着。 ![]() ![]() 港区から大正区へは渡し舟。市道の扱いなので乗るのはタダ。 大正区から西成区へは大きな橋(千本松大橋)を渡る。眺めがいい。 このころには20キロ以上歩いていて、もはや小走りもできないし、気づかずに赤信号を渡ったりしてて心身かなりきつかった。でも何とか、ゴールの住吉大社に15:00着。合計29キロ、6時間15分。おれはやっとの思いだったが、多くの年配の参加者が女性も含めて余裕の表情でゴールしてた。経験を積んでいる方々はすごい。 1回これだけ歩いてしまうと、10キロや15キロのウォーキングなんて余裕と思えるようになる。歩ききった直後は2キロ体重が落ちたが、すぐに元に戻ってしまったし・・・次はどこに歩きに行こうか。 |
2010年、生活における2大変化。 1、次男の誕生 現在生後2ヶ月、順調に大きくなっている。 2、太った。 お盆休みに妻実家で特に運動もせず存分に飲み食いすること1週間。従来70キロ台後半だったのが80キロ台前半と体重レベルが切り上がってしまった。外見も腹回りが明らかに以前と違う…いわゆるこれが中年太りなのか。 ランニングの距離を伸ばしてダイエットを始めたが今度は膝を痛め、数日後痛みが引いても、走ると10キロいかないうちにまた痛み出す繰り返し。食べ物を切り詰めるのはイヤで、あくまで運動で減量したかったので、よい運動はないかと探してたどり着いたのが「ノルディックウォーキング」。 歩くのに2本の足に加えポールを使うことで膝への負担を軽減するほか、上半身を使うのでウォーキングでも体を全体的に動かすことになる。特に二の腕が鍛えられたし、デスクワークによる肩の張りがかなり和らいだ。 まだマイナーなスポーツのようで近所の大きい公園でもおれ以外にやってる人を見たことないし、体験会・楽しむ会はあっても集まる人数は少ない。 ノルディックウォーキングは気に入って自分のウォーキングポールも買い、しょっちゅう歩いているが減量の成果はまだ出ていない。この年末年始は帰省日数を減らし、年始3日にはウォーキング大会(16キロ)に出る。やせるまではだらけた生活は禁止だ。 ノルディックウォーキング 体験会等イベント情報 http://www.caravan-web.com/nw/event/index.html 2011年1月3日 新春おおさか初歩き http://www.kansaiaruke.com/schedule/schedule.html |
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『日本は世界5位の農業大国 -大嘘だらけの食料自給率-』浅川芳裕 著 を読む。







